我孫子市憲法を考える市民のつどい(24/5/5)
5月5日(日)、我孫子市民プラザ・ホールで、「我孫子市憲法を考える市民のつどい」がありました。
法政大学名誉教授の五十嵐仁さんの「反憲法政治が生み出した日本の危機」と題した講演が午後2時から始まり、約1時間20分の講演、15分の休憩を挟み約20分の質疑応答がありました。
内容は
はじめに
①悪政てんこ盛りの岸田政権
②「市民納税、自民脱税」
③「新しい戦前」に向かう衰退途上国
むすび-活路は「市民と野党の共闘」
でした。
親父ギャグを散りばめ、分かりやすいく熱のこもった講演でした。
91名の参加者だったそうです。