東後援会「新春のつどい」が開かれました(2/17)
我孫子東後援会では2/17(土)午前に新木行政センター会議室で「新春のつどい」を開き、約20名が参集しました。
ゲストには元衆院議員の斎藤和子さんが駆け付けてくれて、自民党裏金問題をはじめ国政の現状を報告しました。斎藤さんは能登半島地震被害の問題や武器輸出容認問題その他をわかりやすく話してくれて、市民・国民の運動で日本の将来を正しい報告に向けて行こうと呼びかけました。
集いでは船橋・岩井の両市議から12月議会での活動報告もありました。参加者から初議会での感想を質問された船橋さんは、「議員の仕事がこんなに大変だとは思ってませんでした。それから、市会議員24名の中には、ほんとにいろんな人がいるものだ、と改めてわかりました」と、ひょうひょうと答えていました。