船橋まさる事務所開き(9/10)
9月10日(日)午前10時から11月19日投開票の我孫子市議選に向け、緑2-11-50の船橋まさる事務所で事務所開きが行われました。参加者は56名でした。
まず、司会者から勇退する野村貞夫市議が紹介され、8年前の公約だった我孫子駅の構内エレベーターが完成したことと、9月議会本会議で一番最後の質問者になり、質問が終わった後に拍手が起こったエピソードを話しました。また、船橋まさるさんに託す思いを語りました。
次にニュース「しらかば北」の編集委員の方が、野村初当選の8年前に後援会ニュース「しらかば北」が発行されたことと、船橋さんが住む中峠台にまつわるエピソードを話しました。
中峠台に住む知人の方が孫の通学路でいつも見守り活動をしている船橋さんのことをユーモアを交えて話しました。
5期目を目指す現職の岩井こう市議から手賀沼と我孫子に関する話があり、2議席を確保すると力強い決意がありました。
柏選出の加藤英雄県議からマイナカード問題と汚染水流出問題の話等、岸田政権の話がありました。
次に、船橋まさるさんが紹介され、毎朝成田線の踏切で70人の小学生と20人の中学生の見守り活動をしてすること、長崎出身で毎年原水爆禁止世界大会に参加していること、全ての事が平和でなければ何も出来ないと話しました。今まで建設業に携わり、家を直してきたが、これからは市政で世直しをしていきたいと決意を語りました。
最後に選対長から最近の東葛地域の市議選を見ても、頑張らなければいけないという話がありました。
翌日、昨日カンパを出し忘れたとご夫婦が事務所を訪れ、選対長の話を聞いて、気が引き締まりましたと語りました。