しらかば後援会総会と市政を語る会報告(12/11)
12月11日、アビスタにて市政を語る会としらかば後援会の総会が開かれました。木村会長の開会挨拶のあと、しらかば読者の書道家の方に書いて頂いた『しらかば市政を語る会』の看板が披露されました。
市政を語る会では、野村議員から20年前に松戸から我孫子に移った経緯が語られ、その後、今月投票の市長選の候補者が未定。出馬表明している現職は目玉公約なし。市議会でのインボイス制度廃止請願が否決。他は補聴器補助や自校方式の給食等について報告がありました。
続く総会では活動報告、財政報告、来年の活動方針が説明され賛成多数で可決されました。特に野村さんから、今年の市議選を見据えてしらかば読者数を大幅に拡大したいとの意見表明がありました。
(「しらかば」88号より)