「スパイ防止法」とは? 学習会開く(26/4/18)
4月18日(土)、湖北台近隣センターで「スパイ防止法」とは?の学習会があり、25名が参加しました。講師は治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟東葛支部で大学院名誉教授の竹内壮一さん。
戦前の治安維持法の現代版で、戦後は統一協会の政治部である勝共連合と日本会議が1979年に自民党に作らせようとした。
現在は2025年の自民・維新の連立政権合意書で「国家情報局」と「国家情報会議」の設置を合意。「スパイ防止法」だけでなく、日本版CIAと戦前の陸軍中野学校の様な組織を作ろうとしている。
「スパイ防止法」の問題点を共同通信の石井記者は「取材の自粛など権力監視というジャーナリズムの役割が果たせなくなる。」と指摘。外国のスパイを防ぐだけではなく、市民監視のための法律だということがよく分かりました。
国会では一部の野党まで推進しようとしている法律でメディアも真実を伝えないため、仮に法案が制定されても運用に歯止めをかけなければならない。学習と批判と抗議行動。思想と世論と運動が必要だと竹内さんは訴えました。


